新歓、合コン・・・「男心が一気に萎える」食事中の振る舞い8つ
みなさん、こんにちは。コンサルタントの木村隆志です。
飲み会にしろ、友人グループにしろ、食事の場は、恋心が芽生える定番のシチュエーション。
ただ、せっかくオシャレして「かわいい!」と感じさせても、食事中の振る舞いが悪いだけで「この子はナシだな」と恋愛対象外にされてしまいがちです。
今回はそんな「男心が萎える」食事中の振る舞いを挙げていきます。みなさんにも当てはまるものがないかチェックしてみてください。
■1&2.おしぼりを雑に扱ってしまう
1つ目は、「いただきます」と「ごちそうさま」を言わないこと。
男性たちは自分が言わないクセに、女性のことだけはチェックしているものです。
特に「ごちそうさま」を言わない女性にガッカリする人は多いので、最低でも食べ終えたときに「おいしかった」くらいは言った方がいいでしょう。
また、きちんと手を合わせて言えるだけで“モテ仕草”になります。
2つ目は、おしぼりやナプキンをたたまず放置すること。服などとは違い、衛生的な側面も強いモノだけにイメージダウン必至。
きちんとたたんでいる女性との差は大きく、「だらしない女」という印象を与えかねません。