意外にすぐ近くに!?元非モテ女子が語る「リア充になれたキッカケ」5つ
やっぱり女の子としては、どれだけ毎日楽しくて充実してても、恋愛面がうまくいっていないと「ちょっぴり物足りないなぁ・・・・・・」と感じてしまいますよね。
それくらい女子にとって、恋愛って重要な「軸」です。
でも最近、「こじらせ女子」とか「干物女子」とかいう言葉が流行って、なんだか恋愛に諦めムードな女子が増えていると思うんです。
もちろん本当に恋愛が嫌いならいいんですけど、「どうせ私にはムリだし・・・・・・」ってはじめから諦めちゃってるんだったらそれはもったいないです。
今回は、元「非モテ女子」のみなさんに集まってもらい「私がリア充になれたキッカケ」について聞いてみました。
■1.ちゃんと化粧した
「恋愛から遠ざかってると、化粧とかするの面倒になるよね。でも、女子として化粧をするのは最低限だと思うの。
それをしないと、『恋愛のリング』にも乗れてない。
だからますます恋から遠ざかっちゃう」(大学生/21才)
恋愛のキッカケはじつは身近にあるのかも。
ちょっと化粧をきちんとするだけで「今日なんかいつもと違うね」ってちゃんと気づいてくれる男子は案外多いですよ。
■2.恥ずかしがらずにオシャレ
「『私なんかがオシャレしたって、滑稽なだけだよ・・・・・・』みたいな考えは間違いだってわかった。