(引用/)
1.ヒマシ油かハンドクリームを手とツメによくなじませ、マッサージをする
2.そのままプラスティックの手袋をはめ、一晩眠る
(/引用)
寝ている間に保湿成分がツメの周りへと行き届き、傷んだ部分を補修してくれるようです。ただ、敏感肌の人は、プラスティックの手袋で肌が荒れてしまう人もいるので、注意が必要です。
他にも、軟弱なツメに困っている人は、アセトン成分入りのネイル落としを避ける、ジェルネイルを避けるなど、ネイルのおしゃれの仕方にも気を配る必要があります。
■おわりに
ツメが丈夫とは言えない筆者も、時間がないとついついツメ切りを使ってしまいます。でも、やすりを使う心のゆとりを持つだけでも、ツメが割れにくくなるのは事実です。また、ネイルカラーも、「ツメの表面が傷んでいるな」と感じたら、少し間を開けてあげるなどの配慮も忘れずに。
(参考)
http://sante-medecine.commentcamarche.net/faq/26359-ongles-mous-cassants-dedoubles-traitement
http://www.glamourparis.com/beaute/conseil-magali/wallpost/comment-zapper-les-ongles-cassants/10043
(Mao/ハウコレ)
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