すぐ次会いたい!彼氏が「最高のデートだった…」と大満足の「素敵なバイバイ」5選
こんにちは、ぽこひろです。
すべてのものには終わりがあります。デートもそう。日帰りでも、お泊りでも、必ず「バイバイ」はカミングです。
しかし、「バイバイ」ですべておしまいではなく、嬉しいことにまた次のデートがありますね。
なので、次のデートが、ひいてはみなさんとカレ2人の関係自体がより素敵なものになるように、この「バイバイ」を使いましょうよ。
今回は、20代男子30人に「『最高のデートだった・・・・・・』と大満足な素敵なバイバイの仕方」について聞いてみました。
■1.見えなくなるまで
「駅の改札でバイバイするとき、どっちが電車に乗る側でもいいけど、絶対にお互いが見えなくなるまで見送りしたいね。
なんか途中であっさり帰られるのってガッカリ」(大学生/23歳)
改札で熱い接吻をするかどうかはさておき、この見送りは見えなくなるまでというのは多くのカップルも実践していると思います。
だんだん付き合いが長くなってくると、飽きてしまってやらなくなるおそれがあるので気をつけましょう。
■2.朝手紙
「俺の部屋で一泊したとき、彼女が翌日仕事だからって朝早く家出たんだけど、そのときに手紙を置いて行ってくれたんだよね。