着ると危険!?大失敗だったデートファッション・4選
みなさんこんにちは、恋愛コラムニストの斉田直世です!
春夏は、明るい色や柄、薄手の素材など、洋服選びの幅が広がる季節。
とくに、大好きな彼とのデートとももなれば、服装選びには気合いが入りますよね。
しかし、ひとつ選び方を間違うと、楽しいはずのデートが台無しになってしまうこともあるようです。
今回は、そんなデート服にまつわる失敗談を、女性たちに取材してみました。
■1.モヘアニットのジレンマ
「ふわふわの白いモヘアニットを着て行ったら、彼の黒い服に付着しまくって大変なことに・・・・・・本当に申し訳なかった」(22才/大学生)
ふわふわ感が女の子らしく、男ウケも抜群なモヘアニットですが、毛が抜けやすく、合わせるものよって大量の毛がついてしまうのが難点。
摩擦や静電気によって、さらに毛が付着しやすくなるため、デート中に彼と密着したいのならば避けたほうが良さそうです。
■2.太陽光で透ける白ワンピ
「清純派っぽい白ワンピで決めていったら、彼に『パンツ、透けてるよ』と耳打ちされて。
羽織ってたカーディガンを腰に巻いて隠すしかなかった」(21才/大学生)
清潔感があり、レフ板効果で顔色を明るく見せてくれる白い服ですが、屋内では問題なくても、太陽の下では透けてしまうことがあるんですよね。