最後の仕上げに!アクセントをつけるために「偽ボクロ」をつけるべき場所・4選
こんにちは、ぽこひろです。
「私ってそこそこかわいいとは思うんだけど、完璧というにはあと一歩・・・・・・」というように思っている人は少なくないのでは。
異性に幅広くモテるためには、とにかく顔がパーツの大きさや形、それから顔の左右のバランスのより多くが整っていることが大事です。
しかし、最後の仕上げには、ちょっとした崩しが必要。ファッションでもいわゆる「差し色」を入れてスパイスにしたりしますよね。
この崩しとして、偽ボクロを使ってみてはどうでしょうか?
ホクロのある美女というのは、なぜだか忘れられない存在です。
今回は、20代男子30人に「かわいい女子が仕上げに『偽ボクロ』をつけてほしいところ」について聞いてみました。
■1.口元
「女子の最大のセックスアピールは、口元のセクシーさだと思う。
だから、口の斜め下くらいに小さいホクロをペンで書いてみたら?」(大学生/21歳)
ダントツで多い意見がこれでした。しかしナットクでしょうね。
次点としては、「目元」というものもありました。「顔のどこかに一点打つ」と思って、鏡で見ながらいろいろと試してみてください。
■2.鎖骨
「たしかに谷間が見えるのもムラムラするけど、その前に鎖骨に小さいホクロがあるのもセクシーだよね。