改めて気をつけたい「愛され『ない』女子」がやりがちなこと・4つ
どんなに自分の気持ちを相手に伝えたいと思っても、彼の行動が自分の意に反したものであったとしても、この言葉だけは使わないように気を付けましょう。
■2.自分の考えに男性を当てはめる
「パートナーのことを理解したいし、もちろん、自分のことも理解してほしいと思うのは自然な感情です。
でも、他人同士ですから100%理解し合えることは不可能に近いですし、男性と女性では、脳が根本的に違うもの。(中略)」
同性でも意見が別れることがありますが、これが異性となるとより一層様々なタイミングで意見の食い違いが生じて理解するのが難しくなります。「なんでわかってくれないんだろう・・・」「なんで私と違う考え方なんだろう・・・」という考えは衝突の元にもなります。
そもそも男性は女性とは根本的に異なると思っておけば、全てを分かり合いたいと思うこともなく「そういう考え方もあるんだな」という程度で受け止めることができるのではないでしょうか?
■3.愛情を求める
「愛する人と同じ道を歩み始めた当初は、誰でも相手のちょっとした言葉や行動で愛を感じ、幸せな気持ちに包まれるものです。そのような相手と巡り合ったことに感謝もするでしょう。