押し付けはダメ!カレに料理を作ってあげたときのNGセリフ・5選
機嫌悪くしないで」(大学生/22歳)
こういうときに「おいしくなかった?」とか聞いてはダメです。なんとなく食欲が出ない日なんて誰にでもありますからね。
カレが「ごちそうさまでした」と言ったら、黙って笑顔で冷蔵庫に入れましょう。きっと翌日には食べてくれていますから。
■3.「おいしい? 正直に」
「ぶっちゃけの感想を聞かないでほしい。正直、相当料理上手な彼女でもない限り『外食のほうがうまいなー』って思うから。それにそこそこなテンションで『おいしい』って言っても、『そうでもないんだー』みたいなリアクションされて、困る」(営業/26歳)
おいしかったら、催促しなくても「おいしいよ」ってセリフが来るはずです。来ないということは、そういうことかもと察しましょう。
■4.「なんで隠し味気づかないのー!?」
「隠し味なんてわからん。男の舌なんてそんなもん」(教員/27歳)
趣味としてはいいですが、彼氏に作ってあげるときには正直味はそこそこでいいと思います。それよりも、一汁三菜揃っていることが高評価の秘訣だと思いますよ。
■5.「・・・・・・(無言の圧力)」
「あんまりジロジロ見ないで・・・・・・。