バレてる!?彼が「彼女にウソをつかれたけどまあいっか」と思っている5つのこと
彼にウソをつかれたから、キーっとなって別れた・・・・・・というパターンはありがちかと思います。
でもウソって、それを許すことにドラマ性があったりもします。今回は、「彼女にウソをつかれたけどまあいっか」と思っている5つのことについてお届けしましょう!
■1.ブラのタグにBと書いてあった
「ぼくの彼女は『Dカップ』と言っていましたが、彼女のブラのタグにはBと書いてありました。まあいっか、と思っています」(22歳/大学生)
嘘のサイズを教えても、結局エッチするときに見せるのですし、そもそもAなのかBなのかなんて関係ないんです。
男子は聞かされたサイズよりも実際の見た目だったりを重視すると思いますよ。
■2.生年と干支が一致しない
「年齢を偽るなら、干支くらいまちがえないでもらいたいです。いくつサバを読んでいるのか、丸分かりなんで」(27歳/IT)
これもかわいらしいウソですよね。ただ、時が過ぎればすぎるほど言い出しにくくなっていくものです。
出会った頃にサバを読んでいたとしても、付き合い始めたぐらいでばらしてしまったほうが、一番ダメージが少ないと思いますよ。
■3.父親が有名人という設定
「ぼくの彼女は、お父さんが超有名人だと言っています。