ウソは方便なり!恋愛シーンでの仮病の上手な使い方・5選
こんにちは、ぽこひろです。みなさんは仮病を使いますか? どうしても学校に行きたくないときなどに使ったことがある人もいるでしょうね。
そんなみんなの困ったときの用心棒・仮病ですが、もちろん恋愛においても活かせます。今回は、20代女子30人に集まってもらい、実際に仮病を活用した場面について聞いてみましたよ。
■1.かまってほしいとき
「やっぱり一番使っちゃうのが、彼氏に振り向いてほしいときだよね。忙しいなか看病に駆けつけてくれて、いつも『悪いなー』って思うけど、それでもやっぱり幸せだから、たまに使っちゃう」(花屋/26歳)
やはりこれがもっとも多い活用場面なのではないでしょうか。
ここまでしても全く振り向いてくれず「頑張っす」みたいなLINEしか送ってこないようなカレだと、お別れしてしまうのもありかもしれませんね。
■2.したくないとき
「私は、『今日は疲れててどうしてもしたくないな・・・・・・』って日に、地味~に使います。
さすがに風邪引いてるって言ったら諦めてくれますね」(アパレル/25歳)
男子は女子が生理の日ですら「え~、じつはできたりしない?」みたいな意味不明の発言をしてくるわけですから、それこそ病気の力を借りたりしないことにはなかなか諦めてくれないかもしれませんね。