引かれずにドキっ!「うわ……ドぎつい」と思われない下ネタの言い方・5つ
その場その場で、下ネタトークのレベルも違いますよね。なのでまずは様子を見て、「このくらいなら大丈夫そう」というのを確認してから話すと、ちょうどいい感じでいけますね。
■3.小声
「かわいいのは、恥ずかしくって小声になっちゃってるのね。『お○んちん』とかでも、めっちゃ顔を赤くして、絞りだすように言ってほしい!」(フリーター/25才)
テンションが上がって、「いえーい!」みたいな感じでノリで下ネタを連発しまくっていると、いくら周りが酔っていたりしても引かれてしまいますしね。私的には、1のとこれをセットで使うのとかがちょうどいいと思いますね。
■4.抽象的
「『オトコの人の大事なもの』とかみたいに、抽象的な言い方をするのは、なんだか逆に妄想を掻き立ててエロい」(保険/27才)
これは定番ですね。使っている人も多いのではないでしょうか。もちろんこれで十分伝わるし、もしも男子が「ええわかんないよ~!」とかイジってきたら、1や3の感じで恥ずかしがりながら言ってあげましょう。
■5.耳元でささやく
「一回飲み会でされたことがあるのなんだけど、男性器の名前を言うのを恥ずかしがった女子がとったある行動がかわいすぎた。