どんなにラブラブなカップルも付き合いが長くなれば1度は経験するであろう倦怠期。“冷めたわけじゃないのに、上手くいかない・・・”そんな時、皆さんはどう対処していますか?
“距離は置いた方がいいの?”“話し合った方がいいの?”今日はお付き合い2年以上のラブラブカップルに、気になるそこら辺のこと、聞いてきましたよ!
別れずに乗り越えたい人、必見!
■1.幸せ期を思い出す
「倦怠期中は幸せだった頃のことを考えるようにしてたよ。そしたら嫌なところしか見えなくなってた彼に対しても徐々に感謝できるようになって、自然と気持ちが戻ってきた!あの時別れなくて良かった!」(20歳/学生カップル)
上手くいかなくなると、そこからどんどんネガティブ思考に陥りがちですが、そんな時にはラブラブだった頃を思い出して!彼がしてくれたこと、沢山あったでしょう。
お互いに感謝を思い出すことができれば、これからも付き合いを続けることが出来ますよ!
■2.年月が経った証だと誇りに思う
「倦怠期が来た時、彼が『倦怠期を迎えられる位、長く付き合ってくれてありがとう!』って言ってくれたんだ。それまでは上手くいかなくなってた状況に悩んでたんだけど、その言葉で一気に気持ちが晴れて、これからもずっと一緒にいたいと思えるようになったよ!」