2019年10月9日 11:06
恥ずかしい!女子が「これって脈アリ!?」と勘違いしてしまった体験・4選
気になる男性の言動に、一喜一憂してしまうのは人のサガ。でも、それが勘違いだということは珍しくありません。
実はなんとも思われていないのに友達に「これって脈アリかな!?」などと相談してしまうと、非常に恥ずかしい思いをしかねません。
当然、脈アリだと思ってアプローチしてみたら見事玉砕、なんてのも避けたいもの。そんな目に遭わないためにも今回は、脈アリだと勘違いしがちで要注意な男性の言動を紹介します。
■1.目があった
「学生のころの話ですが、授業中に良く目の会う男の子がいたんです。「私に気があるのかな?」なんてドキドキしていたのですが、実際は私の後ろの席の娘を見ていただけだったんですよね......」(20代前半/不動産)
目が会う回数が多いと、つい意識してしまうもの。
しかし真相は、実際は自分がその人物を見ているから視線が合っただけということも多いようです。
目が会う回数だけでアリの判断をするのは避けた方が懸命といえるでしょう。
■2.かわいいと言われた
「バイト先の先輩に、「かわいい」と言われることが多かったんです。男性に接したことが少なかったので、私のことが好きなのだと思っていました。