うわ、キモ!彼からの珍アプローチは発想の転換で受け入れる・4選
「男性からアプローチをかけられているなんて、羨ましい限りだ!」と思いますが、いいことばかりではなかったんです・・・。
「お願いだから、もうやめて・・・」と被害者が後を絶たない、珍アプローチをかましてくる男性も多くいるのです!
とはいえ、「やめて!迷惑だから!キモイから!」とはさすがに言えないもの。そんな訳で、珍アプローチを発想の転換で受け入れる方法をまとめてみました。
■1.ポエム系
「アプローチかけられている彼から、お花見のお誘いがあったの。そのお誘いの一言目が「電車から見えた桜に嫉妬した」だったんだよね・・・。流石にドン引き!」(23歳/学生)
ポエム系な彼は、きっと付き合ってからも歯の浮くような言葉で愛を語ってくれるはず・・・。「「好きだ」なんて直球過ぎる言葉ではトキメキを感じない!」という女性にはもってこいの男性なのでは!?
■2.粘着質系
「毎週のように「今週ひま?遊ぼうよ!」って聞いてくるんだよね。誘い文句は「話題のフレンチトーストが気になるから一緒に行こうよ」っていう小規模なものから「ディズニーランドに行こう!」っていう大規模なものまで!まず、毎週「暇じゃない」って返事している時点で諦めてくれるものじゃないの?」