恋をつかむ!食事に誘われたときの好感度UP・4つのコツ
こんにちは、恋愛心理カウンセラーの木田真也です。
そろそろ新生活にも慣れてくる時期。初めて出会った男性と二人きりで食事に誘われる機会も増えてくるはずです。でもせっかくの食事を一回きりで終わらせてはもったいない。
今はさして興味のない相手だとしても、もしかしたら先々、あなたの彼氏になることだってあるのですから。今回は初めての食事を恋愛関係に発展させやすくするための食事デート4つのコツについてお伝えします。
■1.候補を3つあげて相手に選んでもらう
「何食べたい?」と聞かれたら、3つ以上候補をあげられるとベストです。何でもイイはNG。
あなたのやる気が感じられず、相手もやる気が下がってしまいます。また候補1つだと、選ぶお店が限られてしまうのでこれもダメ。
候補が2つだと相手がどっちにしようか迷ってしまう可能性もあります。できるだけ3つ。
人は3つ以上の選択肢があると、自由度があるように感じ、相手の選択の幅が広がります。
■2.目線が低くなるお店がベスト
二人で食事をするとき、目線の位置が大事です。目線が高いと、なんとなく落ち着かない気持ちになり、低ければリラックスできます。なので低い椅子がよいです。