本当に大丈夫なんです!彼氏や男子におごってもらいたくないときの対処法・4つ
こんにちは、ぽこひろです。女子や彼女にひたすらおごりたがる男子は多いです。
が、それに対しては「おごってもらう筋合いなんてない・・・・・・」や「貸しを作りたくない・・・・・・」と正直ネガティブな気持ちを持ってしまう女子も少なくないはずです。
とはいえ、一度「おごる!」と言い出した男子はなかなか話を聞きません。そこで今回は、20代女子30人と一緒に「おごってもらいたくないときの対処法」について考えてみました。
■1.テーブルを立たない
「私がおごってもらいたくない相手に対してやるのが、『わかったよ。ワリカンね』と言わせるまでは絶対に帰ろうとしないってテクニック。これはまあ、半分くらいの男子には効くよ」(営業/26歳)
口で「ワリカンでいいよぉ~」なんて言っても、「一応口で言っているだけ」とも取られかねません。
ので、こんな感じで行動で示すと本気度が出るので、いいかもしれませんね。
ただ、この女子も言ってくれていますが、成功率は決してそこまで高くありません。次以降も見ていきましょう。
■2.お会計の瞬間にバッと出す
「『おごるよ』って言われたら、『ダメ、ワリカンね』と言っておく。それでも勝手に全部支払おうとするからそこで、私が半分のお金を先にレジのところで出す。