恋愛情報『テンションさがる!男子が彼女に「どっちでもいいよ」と言われたくない瞬間・5つ』

テンションさがる!男子が彼女に「どっちでもいいよ」と言われたくない瞬間・5つ

(映像関係/25歳)
男子があえて、1つに絞らず彼女に選択肢を与えるのは、結局彼女が食べたいと思うものを食べさせてあげたいからにほかなりません。ここまできて「どっちでも」は失礼かもしれません。
とくに、その日はカレがおごってくれそうならなおさらです。気持ちよくおごってもらえるように、「これ食べたい!」と意見主張をしてあげましょう。

■3.今日夜電話する?

「ちょっと細かいかもしれないけど、夜の電話も。ここでどっちでもいいって言われると、夜寂しいのは俺だけかぁってちょっと凹む」(大学院生/25歳)
たしかに細かいポイントですが、夜電話したいかどうかなどは、お互いの相手に対する気持ちが出やすい部分ですよね。こう聞かれたらとりあえず「うん」と言ってあげましょう。

■4.どっちが似合う?

「服どっちがいい?とか、眼鏡とコンタクトどっちがいいかな?とか、どっちの髪型がいい?とか、そういうのはなるべく答えてほしいよ。
たまにしか聞かないし」(営業/24歳)
たしかに男子は、女子と比べて服装などに関してこういう質問をすることが少ないかもしれません。しかしだからこそ、切実なんです。男子にとっては重要な質問なんです。

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