男子が「デートのここをもっと節約できたら……」と帰り道にしょんぼりすること・5選
多くの男子は貧乏なので、デートもけっこうリーズナブルに済ませたいと思っている人が多いです。毎回毎回カレの財布に負担をかけるより、なるべく手軽なデートができたら、カレもデートの回数を増やそうと思ってくれるかもしれませんよね。
そこで今回は、20代男子30人に「デートでここがもっと節約できたら、と思うこと」について聞いてみました。あなたのデート、要仕分けかも?蓮舫さーん!
■1.カフェ代
「まず切り詰めるべきはカフェ代だと思ってる。あれは単なる飲み物で1000円オーバーだから、マジで苦行。もちろん1000円オーバーって、彼女の分もおごるからだぜ?」(大学生/21歳)
逆に500円くらいだと、「それくらいおごるよな?」的なプレッシャーが彼女からすごいので、たいていの男子はおごりますよね。女子は無料でまったりできていいかもしれません。
が、男子は1000円も払ってしかも、なんやようわからん黒っぽい液体を飲み下す数時間、だったらゲーセンでも行きたいなーと思ってしまいますね。
■2.フードトラック
「おっきめの駅の近くとかにあるクレープとかケバブとか、そういう店の食いもんって、値段がめっちゃボッてるし、味も普通だから絶対に後悔する」