「いい感じだったのに、告白すると失敗…」というあなたに送る、男子の本音・4つ
好きな人ができて、アタックも十分。心なしか、彼もまんざらではないような気もする・・・。次なるステップは、いよいよ告白ですね。友達としての距離感も悪くはないけれど、やはり好きな人の彼女ポジションになれたら、この上ない幸せです。
けれど、自信はあったのになかなか告白がうまくいかないという方いませんか?今回は、男の子からの意見を参考に、女子からの告白失敗にありがちなエピソードをご紹介したいと思います。
■1.時期尚早タイプ
「4月に出会って、確かに席が近かったからたくさん話してはいたけど、4月中に告白されたときは、流石に早すぎやろって思いました(笑)」(20歳/学生)
「一目ぼれを否定するわけではないけど・・・一人で盛りあがって、大して話したこともないのに、告白してきて付き合ってくださいはちょっと自分勝手すぎるなって思う」(26歳/SE)
相手のことが好き過ぎて、コントロールがきかなくなってしまったパターンですね。相手の気持ちを考えて告白すべき場面で、勝手に突っ走って失敗してしまうのはもったいないですよ・・・。
相手との親しさや、知り合ってからの期間を考えて冷静に行動したいところです。
頭はクールに、心はホットに、です。