関係維持には必要不可欠!?取り入れたい「腹黒女子」のポイント・4つ
「腹黒い」という言葉は、「性格が悪い」というような意味も含んだ、マイナスな言葉。
でも、株式会社オウチーノが20~30代の女性に行った調査によると、3人に1人は自分自身を腹黒い、もしくは他人から「腹黒い」と言われたことがあるそう。
世間的には嫌われているイメージなのに、意外と多いらしい「腹黒女子」。人付き合いに亀裂が生じるほどの腹黒さは嫌われがちですが、処世術としての腹黒さは多少あった方が恋も仕事も上手くいくからかも。
そこで今回は、恋愛に役立った腹黒エピソードをリサーチし、まとめてみましたのでご紹介します。
■1.彼好みの女性を視界に入れさせない
「デート中、彼好みのかわいい女の子が歩いてきたので、彼に気付かれぬよう『あっちも見てみない?』と行き先を変えたことがあります」(24歳/IT)
彼が女好きだと、ついほかの女性に現を抜かさないか・・・・・・と、心配になってしまいますよね。特に彼がイケメンでモテるタイプだと、なおさら悪い虫が寄ってこないか不安になりそう。
そういったタイプと付き合っている女子は、このくらいの腹黒さは許容範囲。
彼がほかの女性に鼻を伸ばしている最中でも、「ねえねえ、この間の●●見た?」