甘えベタを卒業しよう!甘え上手な女子が実践している5つのこと
長女の女子からわりとよく聞くのが「あたし、甘えるのが下手で、なんでもじぶんでやっちゃって、結局、彼が『もっと甘えてほしかった』と言って去っていくんですよね」という、超同情しちゃいそうな振られ話です。
今回は、甘え上手な女子に、上手な甘え方を教えていただきました。さっそくご紹介しましょう!
■1.酔っ払って「あたし甘えるのが下手」と泣く
「甘えるのが苦手だということを、そのまま彼に伝えるといいんです。『あたし、甘えるのが下手で、職場でも恋愛においても、ぜんぶひとりで背負い込んで、もうヤだ!』と、酔っ払って泣いた相手が今の彼です。うまくいってますよ!」(25歳/役員秘書)
甘え下手の性格をどう「直そうか」というふうに見るのではなく「そのままのあたしを受け入れてもらう」方向にもっていくといいということですよね。
■2.ボディタッチ
「ボディタッチをするって、どことなく幼い女子のイメージがありますよね?立派なオトナどうしはボディタッチなんてしないでしょうし。甘え上手さんって、ボディタッチを多用しています」(25歳/モデル)
これもそのとおりかもしれません。ボディタッチって、男がその気になるとも言われていますが、それは、どことなく甘えの香りがするからですよね。