「恋愛最強ラッキー風水占い」　9月1日～9月15日

9月1日～9月15日までの恋愛占いです。風水のパワーを使って最強の恋愛運を身にまといましょう！
あなたの九星は？＜ご自身が何年生まれかによって、九星を割り出して下さい＞
一白水星：昭和29年38年47年56年/平成2年11年20年生まれ二黒土星：昭和28年37年46年55年/平成元年10年19年生まれ三碧木星：昭和27年36年45年54年63年/平成9年18年生まれ四緑木星：昭和26年35年44年53年62年/平成8年17年26年生まれ五黄土星：昭和25年34年43年52年61年/平成7年16年25年生まれ六白金星：昭和24年33年42年51年60年/平成6年15年24年生まれ七赤金星：昭和23年32年41年50年59年/平成5年14年23年生まれ八白土星：昭和22年31年40年49年58年/平成4年13年22年生まれ九紫火星：昭和21年30年39年48年57年/平成3年12年21年生まれ
その年の節分以前の生まれの方は、前の年生まれとして見て下さい。（例：平成2年1月15日生まれの方の星は「二黒土星」です。）

■一白水星

出会って、ドキドキして、これって恋かなと感じて、彼にアプローチをかけていくまでの恋愛をしていく中で、恋をするスピードが速まっています。なんとなく上手く行き始めると、彼を束縛したくなっていきますが、重箱の隅をつつくように、細かいことにこだわるのはやめましょう。
◆ラッキーカラー：イエロー◆ラッキーナンバー：8◆ラッキーメニュー：ラザニア

■二黒土星

ルックスで気になる人が現れそうです。ひとめぼれに近い恋をしそうですが、もっと性格を知ったり、人付き合いを知ったり、内面を知ってから進めてみましょう。彼のことを色々調べる時間も楽しいものです。気持ちはやや焦り気味ですが、だからといって慌てすぎないようにしましょう。
◆ラッキーカラー：オレンジ◆ラッキーナンバー：2◆ラッキーメニュー：オムライス

■三碧木星

彼とふたりだけの時間をもてるようにがんばってみましょう。もしくは、ふたりだけの秘密でもいいです。「ふたりだけ」というエネルギーが、ふたりの距離をギュッと強く結びつけてくれます。会ったり話したりしたことは、誰にも話さないようにすると良いでしょう。
◆ラッキーカラー：グリーン◆ラッキーナンバー：7◆ラッキーメニュー：肉うどん
■四緑木星

自分が我慢すればいいと、少し気弱になっているような恋模様です。「わがまま」と「伝えたいことを伝える」こととは別物です。もし、我慢していることがあるならば、やんわりと彼に伝えてみましょう。あなたのストレスが軽減され、結果的に恋もうまくいきます。
◆ラッキーカラー：シルバー◆ラッキーナンバー：3◆ラッキーメニュー：お赤飯

■五黄土星

何もしなくても目立ちやすいときです。異性からも見つけられやすいので、多く声をかけられる可能性があります。折角なので、あまり気乗りしない合コンなどのお誘いも、参加してみると、思いの外楽しさを感じられるでしょう。
◆ラッキーカラー：イエローグリーン◆ラッキーナンバー：4◆ラッキーメニュー：親子丼

■六白金星

友達や同僚の紹介など、人を介して出会った異性は、恋に発展する可能性が高い人です。ビビっときたら、連絡先を交換しておきましょう。早い展開で話が進んでいく可能性もあります。連絡が着たら早めにお返事をしましょう。
◆ラッキーカラー：カーキ◆ラッキーナンバー：1◆ラッキーメニュー：焼き肉

■七赤金星

強い意志をもって行動していくと、恋に迷いがありません。普段は何かと「してもらう」ことが多いあなたですが、今は行きたいところも、食べたい物も、欲しい物も「なんでもいい」ではなく、「自分が決める」ことで、恋の充実度も増していきます。リードしていきましょう。
◆ラッキーカラー：ゴールド◆ラッキーナンバー：9◆ラッキーメニュー：カツ丼

■八白土星

少し我慢するようなことがあっても、今の恋を貫いた方があなたにとっては幸せに感じるようです。恋も経験を重ねれば重ねるほど「今どうすべきか」がわかってきます。攻めることも引くことも、駆け引きも、あなたの恋愛能力を上げてくれます。無駄な恋はないのです。
◆ラッキーカラー：コーラルピンク◆ラッキーナンバー：6◆ラッキーメニュー：ピザ

■九紫火星

好きな人と楽しい時間を過ごせそうです。「話が出来るだけでも幸せ」というような、ほんわかした時間を大事にしましょう。彼もあなたとはゆっくりと話をしたがっています。彼のペースに合わせるようにしておけば間違いありません。色々質問してみると、「自分に興味をもってくれているんだな」と彼が感じるので、話の流れの中で彼について質問してみましょう。◆ラッキーカラー：ホワイト◆ラッキーナンバー：5◆ラッキーメニュー：唐揚げ

■おわりに

いかがでしょうか。美しい月夜の元、大好きな彼とデートするのも素敵です。恋を楽しんで下さいね。
（生田目浩美.／ライター）