興味がないからってこれはダメ!男性に連絡先を聞かれたときの「NGな断り方」4選
学校や合コン、ナンパなどで「連絡先教えてよ」と言われたことのある女性は多いのではないでしょうか。
でも「この人なんか苦手なんだよな」とつい連絡先を交換するのをためらってしまうこともあるはず。とはいえ、断り方を間違えると、思わぬトラブルのもとになることも。
そこで今回は「どうしても連絡先を交換したくない」という時のNGな断り方を4つご紹介します。
■1.キレる
「どんなにイラッとしたりムカつく相手だったとしてもキレるのはよろしくない。その場の空気が悪くなるし、学校だと今後の付き合いにも影響が出る。」(22歳/大学生)
「連絡先を聞かれて『お前なんかに教えるかよ!』とキレた友人。何かあったら怖いのでやめて欲しい。」(19歳/フリーター)
せっかく好意を持ってくれたのにキレるのは良い断り方とは言えないかも。自分がされたら嫌だなと思うことは極力避けた方がお互いのためにもなりますよね。
■2.後で教えますね
「昔、『連絡先教えて』としつこい同級生がいたので『後でね』とあしらったら学校で会うたび延々と聞かれ続けた。それでも何かと理由つけて断り続けていたら、私が一人になるのを待ち伏せしたりFacebookで探してメッセージまで送ってくる始末。