いくつになっても親という存在は、切っても切れないもの。この世に生を受けたその瞬間から、親子の縁は始まります。全ての親子が仲良し・・・・・・というわけでは決してありませんが、出来ることならケンカなどせずにいたいもの。とはいえ、同じ人間である以上ぶつかってしまうことはありますよね。今回はそんな「親とケンカした時」のパターンを12星座で見て行きましょう。
■○火のエレメンツ(牡羊座・獅子座・射手座)
ココロに炎を持つエレメンツ。牡羊座といえば負けず嫌い。相手が親でも気にすることなく、自分の主張をとにかくぶつけまくります。
興奮しすぎて手が出ちゃいそうになるので、要注意。獅子座が怒って大声上げるようなことはほとんどありません。親子の関係性を壊さないように配慮しているからなのですが、その実内心はメラメラと燃えたぎっています。射手座もとにかく血気盛んですから、ぶつかる時は大ゲンカになります。納得できるまではどこまでもやりあうので、妥協することを覚えたほうが良いかも。
■○地のエレメンツ(牡牛座・乙女座・山羊座)
間違っていないと思ったら、意見を押し通すのがこのエレメンツ。牡牛座は表にこそ出しませんが、自分の考えを曲げることはほぼないと言っていいでしょう。