実際に思っていなくても「こういった方が円満に話が進む」と判断したら、心にもないことでも相手のためにと口にしてしまうこともありますよね。
彼氏の言葉がすべて本音だと思い込んで付き合っていると、思わぬ落とし穴にひっかかってしまうかもしれません。
あなたが今まで信じていた彼の言葉には意外な本音が隠されていたりします。今回は、彼の言葉に隠された本音をまとめてみました!
■1.「ごめん寝てた」
「LINEで返信したくない時とか電話に出たくない時の言い訳は「寝てた」が無難。相手も寝てたなら仕方ないかって怒ることもないし、丸く収まるからいいよね」(22歳/学生)
なかなかLINEやメールの返信をしてくれない彼の言い訳は決まって「寝てた」や「仕事だった」じゃないですか?
「それは仕方ない」と納得してあげればことは丸く収まりますが、彼はこれからもずっと同じ言い訳を使って気まぐれな返信しかよこさないでしょう。
いつも同じ言い訳で怪しいと思ったら「嘘なの知ってるよ」と反撃して、彼と話し合ってみましょう。
■2.「すっぴんでもいいと思うよ!」
「面倒くさそうに化粧する彼女に対して「すっぴんでもいいと思うけど」