もう子どもっぽいとは言わせない!「素敵なオトナ女子」に見せる演出方法・4つ
夏、海や野外フェスで真っ黒に焼けたり、はじけたファッションをして楽しんだりしたかたも多いと思いますが、そろそろ涼しくなり落ち着きが求められる季節になります。落ち着いている女性って、なんだか大人っぽくて素敵ですよね。
そこで、子どもっぽく見られがちという女性に「落ち着きのある大人っぽい女性を演出するためやっていること」についてインタビューしてきました。
■1.落ち着いたトーンのファッションをする
「子どもっていつも原色やパステルカラーのような色を着ているじゃないですか?だからそういう色合いを着ると子どもっぽく見えちゃうんじゃないかなと思い、大人っぽく見せるために茶色や紺を多めに使ったファッションを選んでいます。」(24歳/受付)
夏はオレンジや水色、緑など派手な原色を着ていても夏らしくて良いですが、大人っぽさを意識するならその色合いではNG。
茶色やモノトーンのベーシックカラーを上手に使うほか、少し暗めの日本の伝統色のような色を使うのも、大人っぽく見せるポイントです。ファッションだけでなく、ヘアカラーを黒に戻すだけでも大人っぽく見てもらうことができますよ。
■2.露出を控える
「夏はどうしても露出が多くなっちゃいますが、秋に露出が多いのってなんか子どもっぽいですよね。