「しているつもり」じゃダメ!彼が「もう俺のこと好きじゃない?」と感じる瞬間・4選
自分では相手に意思表示をしているつもりでも、全く伝わっていないことってありますよね。それは恋人どうしでも発生する問題で、浮気の原因や別れ話にまで発展することもあります。
今回は、自分が「愛情表現しているつもり」でも彼が「俺のこと好きじゃないのかな」と勘違いしてしまう瞬間をまとめてみました。
■1.彼を支えているつもり
「俺結構仕事の相談とか友人のこととか彼女に相談しちゃうだけど、彼女はなかなかしないんだよね。俺の事頼りないって思ってるのかな・・・。愚痴とか、ちょっとしたことでもいいから俺に話してくれないかな」(24歳/金融)
彼の迷惑や負担になりたくないという思いが強い女性はなかなか自分の弱音を彼に吐けずにいると思います。
ですが、彼女の愚痴や相談をされない彼は知らずのうちに自信を無くしてしまっているかもしれません。
恋人同士支え合って生きていくためには、どちらか一方が我慢してばかりでは上手くいきません。
彼の自信回復の為にも、弱音を吐いたり相談に乗ってもらう様にしましょう。
■2.愛情表現しているつもり
「彼女に「大好きだよ」って言っても「ありがとう」とか「私も好きだよ」としか返してくれないのが寂しい。