「恋愛最強ラッキー風水占い」10月16日~10月31日
あなたの九星は?<ご自身が何年生まれかによって、九星を割り出して下さい>一白水星:昭和29年38年47年56年/平成2年11年20年生まれ二黒土星:昭和28年37年46年55年/平成元年10年19年生まれ三碧木星:昭和27年36年45年54年63年/平成9年18年生まれ四緑木星:昭和26年35年44年53年62年/平成8年17年26年生まれ五黄土星:昭和25年34年43年52年61年/平成7年16年25年生まれ六白金星:昭和24年33年42年51年60年/平成6年15年24年生まれ七赤金星:昭和23年32年41年50年59年/平成5年14年23年生まれ八白土星:昭和22年31年40年49年58年/平成4年13年22年生まれ九紫火星:昭和21年30年39年48年57年/平成3年12年21年生まれその年の節分以前の生まれの方は、前の年生まれとして見て下さい。(例:平成2年1月15日生まれの方の星は「二黒土星」です。)
■一白水星
ちょっぴり強気な部分が出てしまいそうな時です。愛情表現の仕方を研究してみましょう。恋愛ドラマや映画をみたり、恋愛小説を読んだりして真似てみましょう。かわいらしい表現、かっこいい表現、感動する表現、あなたらしさをプラスして彼にぶつけると◎です。
◆ラッキーカラー:ライムグリーン◆ラッキーナンバー:5◆ラッキーメニュー: シーザーサラダ
■二黒土星
恋する気持ちをずっと温めてきたのならば、告白するのはあともう少し待ちましょう。
良い時期はもうすぐ回ってきます。「待つ」ということは消極的に思われるかもしれませんが、積極的にその時期を待つのです。それまで自分磨きをしておくことを忘れずに。
◆ラッキーカラー:アイボリー◆ラッキーナンバー:9◆ラッキーメニュー: チーズハンバーグ
■三碧木星
目立つよりも、控えめにしているぐらいが、あなたの可愛らしさが引き立ちます。しゃべり過ぎるよりも、笑顔で相づちを打って相手の話を聞くようにすると良いでしょう。男性の方からあなたにアピールしてくることでしょう。好き嫌いを出さずに、フランクに話してみてください。
◆ラッキーカラー:アクアマリン◆ラッキーナンバー:8◆ラッキーメニュー: 回鍋肉
■四緑木星
初心忘れるべからず、出会った頃の気持ちを思い返してみましょう。
フレッシュな気持ちで彼と接することで、ふたりの仲は強く結ばれるようになります。彼のいいところをピックアップしてみるのもお勧めです。「好き」な気持ちが高まってラブラブな時間を過ごせます。
◆ラッキーカラー:サーモンピンク◆ラッキーナンバー:6◆ラッキーメニュー: お赤飯
■五黄土星
思い切って、好きな人をデートに誘ってみましょう。そのためには、彼が好きなことをしっかりリサーチしておく必要があります。もしスケジュールが合わなかったとしても、彼の好きな分野の話を一緒にできるので、ふたりの距離は縮まります。質問を用意しておくのも◎です。
◆ラッキーカラー:パステルイエロー◆ラッキーナンバー:2◆ラッキーメニュー: とんこつラーメン
■六白金星
うまくいくのに、ついついマイナスに考えてしまうことがあります。
「考えている世界」はあなただけの世界であり、実際にそうなるわけではありません。あなたが「大丈夫」と思えば、大丈夫になるのです。考え方が真面目すぎるので、楽天的に過ごしてみましょう。
◆ラッキーカラー:ラベンダー◆ラッキーナンバー:4◆ラッキーメニュー: マルゲリータピザ
■七赤金星
恋の告白や、プロポーズといったサプライズなことがあるかもしれません。恥ずかしくてちゃかしてしまいやすいですが、きちんとした返事をするようにしましょう。少し大人の雰囲気を出してみると、あなたの魅力が引き立ちます。ファッションにも気を配りましょう。
◆ラッキーカラー:ベージュ◆ラッキーナンバー:7◆ラッキーメニュー: かつ丼
■八白土星
恋の大きなチャンスは、楽しい場所、うれしい場所にあります。
あなたが楽しいと思える場所に行ったり、結婚式や二次会など、おめでたいお誘いがあれば、喜んで出掛けたりしてみましょう。楽しさ、うれしさは、全てあなたのパワーとなって、恋の幸せを運んでくれることでしょう。
◆ラッキーカラー:パープル◆ラッキーナンバー:1◆ラッキーメニュー: 担担麺
■九紫火星
あなたを好きになる人が現れそうですが、ちょっぴり奥手なところがあるようです。あなたのことは、自分にとっては高嶺の花だと思ってしまっているようです。アプローチしやすいように、あなたから話しかけてあげると良いでしょう。恋の運気を呼び込みやすくなります。
◆ラッキーカラー:クリーム◆ラッキーナンバー:3◆ラッキーメニュー: 日本蕎麦
■おわりに
いかがでしょうか。旬の食材が増えるこの時期は、食物のパワーも高まっています。
「おいしいね」と笑顔でいただくことで恋のおいしい出来事が増えていきます。感謝していただきましょう。(生田目浩美./ライター)
(ハウコレ編集部)