携帯電話やパソコンの普及で、日常的な連絡手段から手紙という選択肢が減りつつあります。しかし、それでも大切な言葉は文字にして送りたいですよね。特にそれが恋愛なら、なおさらです。もしあなたが今、ラブレターを書くとしたら。いったいどんな言葉をならべるのでしょうか。星座別に、その書き方をチェックしてみましょう。
■○火のエレメンツ(牡羊座・獅子座・射手座)
恋をすると猛烈に燃え上がる火のエレメンツ。牡羊座は、ラブレターというテーマをいきなりひっくり返しますが、まず手紙を書きません。
わざわざ手紙を書くくらいなら、直接会って話をしたほうが早いと考えています。獅子座もわざわざラブレターという手段を選ぶことはありませんが、選ぶ時はそれが相手に対して効果的だと思った場合。短い文章で、相手に的確に伝わる言葉を選びます。射手座はあれもこれも言いたい言葉がたくさん出てくるのですが、最後までまとまりません。最後は「好き」や「愛してる」といった直球ストレートな言葉を並べて送ることになりそうです。
■○地のエレメンツ(牡牛座・乙女座・山羊座)
じっくりと愛を伝える地のエレメンツ。牡牛座は内容もそうですが、渡す手紙の質感にこだわります。