真冬もつるつるハンドで手を繋ごう!ベルベッドな手触りで彼を悶絶させるポイント5つ
皆さんこんにちは!15万本以上の爪を施術してきたネイリストでスキンケアカウンセラーの川上あいこです。少しづつ寒くなってきて冬の足音を感じる今日この頃。冬といえば悩ましいのが「乾燥した肌」。せっかく彼と手を繋ぐチャンスなのに・・・焼き芋の皮のごとくシワシワのガサガサだったー!なんてことにならないように、秋の今頃からしっかりお手入れしたいところ。
ガサガサハンドを手袋で隠せるのは外だけ。室内で手袋を付けることはできないわけです!そして、どうせ彼に触れるなら、柔らかい手で触れてこその「ラブい時間」なわけです。手袋を脱いでもつるつるすべすべな手は「女性らしいな」と感じさえること間違いなし!ベルベッドのような手を目指して、彼に「気持ちいい手だな」と感じさせたらこっちのもの。彼が「もっと触りたいな」とか「もっと触っていて欲しいな」と思ってくれたら嬉しいですよね。
■◇気持ちいい手に角質いらず
爪の周りや、よくペンが当たる場所、なんだか硬くなっていませんか?それ、指周りの角質です。足の裏同様、手も当たる場所には角質が付きます。角質ってとても硬くて厚いので、指を絡ませた時に当たるとチクチク痛いんですよね。