冬ももっちり肌でいたい!「保湿ってどこまでやったらいいの?」疑問解決ポイント4つ
皆さんこんにちは!15万本以上の爪を施術してきたネイリストでスキンケアカウンセラーの川上あいこです。
「保湿」。春夏秋冬話題に上がるこの言葉。脳裏に焼き付いてるし、理解はしてるんだけど、保湿ってどこまでやったらOKなのさ?化粧水が500円玉大でも足りないのは顔がでかいってことか?生まれ持った顔のデカさは仕方ないにしても、こんなに付けてもドライなのは私の顔は砂漠ってことか?もしくは、心の渇きが顔にも表れてるのか?保湿って一体なんなんだー!!!!・・・と、思ったことないですか?
安い化粧品だから浸透しないのか、肌に合わないから物足りないのか?塗っても塗っても乾燥しているように感じる顔に疲れて、だんだん手抜きケアになってくる日もあるはず。諦めるのはまだ早い!今日は、そんな「保湿」の疑問を解決お手伝い!保湿に迷った際の参考にしてみてくださいね。
■ハンドプレスのポイント
お化粧水を手で付ける派のあなた。ハンドプレスって、手にも吸収されるような気がしてどこまで付けたらいいのか迷いますよね。手に余ったらもういいかな?て気分になるのがハンドプレス。
冬は化粧水が冷たいせいもあって、ついつい「ぺたぺたパッパッ」