恋愛情報『ドラマの石原さとみから学ぶ、モテ期女性の特徴』

ドラマの石原さとみから学ぶ、モテ期女性の特徴

ドラマの石原さとみから学ぶ、モテ期女性の特徴

みなさん、こんにちは。コンサルタントの木村隆志です。
月9ドラマ『5→9~私に恋したお坊さん~』(フジテレビ系)が人気を集めています。同作は、石原さとみさん演じる英会話教師・桜庭潤子と、山下智久さん演じる僧侶・星川高嶺のラブコメ。注目は何と言っても潤子のモテっぷりであり、高嶺だけでなく、同僚、先輩、生徒などから次々にアプローチされるほどのモテ期が到来しているのです。
ドラマの潤子に限らず、モテ期の女性には、いくつかの特徴が表れていることが多いもの。今回はそんなモテ期女性の特徴を挙げていきます。

■1.気さくに声をかけ合える明るさ

モテ期の前提条件は、人に声をかけられる明るさとゆとりがあること。
どんなに美人でも、これができなければモテ期は訪れず、逆にルックスはふつうでも、これができればモテ期のチャンスは十分あります。
もともと全ての男性がパッと見て「この子がいい」と一目ボレするわけではなく、「何度かのコミュニケーションを経て、ほのかな好印象がはっきりとした好意に変わっていく」というのが片想いの王道パターン。
それだけに、人なつっこく声をかけられる女性にはモテ期が訪れやすく、相手から見ても「声をかけやすい」

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