別れたほうが良いかも…。彼から大事にされていないサイン・4つ
「もうそろそろ別れ時かなぁ・・・」なんて思っていても、情がはたらいてなかなか踏み出せないなんてことはよくあることではないでしょうか。
また、相手の事が好きだと、相手が冷めているサインなど気づきたくないもの。でも勇気を出して別れたほうが幸せになれることもあります。本当に別れの時期なのか見分けるポイント4つを紹介します。
■1.女子としての魅力に自信を感じられない
「彼から女の子として大事にされたのはいつだったっけと思い出せなくなって別れました。やっぱり自分が幸せじゃないと恋愛する意味がわからなくなるので、別れて正解だったと思います。」(25歳/女性/医療事務)
女の子なら、相手に異性として愛されていたいもの。シャイな彼だとしても、彼女が好きなら何らかの形で実感させてくれるはずです。「彼と一緒にいてもそんな気持ちになれない」という気持ちが強まると、別れを考えてしまうこともあるのではないでしょうか。
彼にとって「特別な存在」だという実感が得られないのは一緒にいてもツラいだけ。特別な存在としてみなしていない可能性があります。褒め言葉やお世辞がないばかりか、ダメ出しや喧嘩ばかりなら、気持ちが冷めてしまっているかもしれません。