「彼女をオンナとして見られない・・」彼氏の恋愛感情がスッと冷める瞬間・4つ
彼との付き合いが長くなってくると、自分が女であることにあぐらをかいてしまう女子は多いもの。彼が愛情を注いでくれて、女として優しく扱われるのは当たり前に思ってしまうのです。
しかし、そんな彼に甘えて「女度」を低下させ続けてしまうと、最終的には「お前のことをもう女として見れない」なんて振られてしまうかも。
今回は、彼氏の恋愛感情がスッと冷めてしまう瞬間についてご紹介します。
■1.「いつもお世話をしている」と気付く
「子供っぽい後輩と付き合ったとき、最初は抜けているところが可愛いと思っていた。でも、相当な頻度で忘れ物をしたり一緒に居ても気付くとどこかに消えていたりして、疲労だけが溜まっていった」(23歳/鉄道)
あまりに子供っぽいふるまいを続けていると、彼も「まるで小さな妹といるみたいだ」とうんざりしてしまうようです。
自由奔放な行動は、彼と付き合う前まで。男性にとって「意外としっかりしているんだな」というギャップは、大きな魅力になります。
■2.裸を見ても何も思わない
「あんなに恥ずかしがり屋だった彼女も、付き合って1年も経ったら平気で部屋を裸でうろつくようになった。結果、彼女のカラダを見ても何とも思わなくなって、女性としても見れなくなった」