風邪を引いた彼の看病をするとき、「本当に」喜ばれるポイント・4つ
冬が本格的になって、風邪を引いたり体調を崩したりする人が増えてきましたね。彼が風邪で寝込んだときこそ、彼女としての優しさのみせどころ。
そこで今回は20代~30代の男性に「嬉しかった看病」「嬉しくなかった看病」についてアンケートしてみました。
■1.バイク便で送る
「仕事中の彼女から、バイク便で食料と薬と栄養ドリンクが届いたんです。冷えピタとか便利で気が利くなあ~と感激しました。」(24歳/不動産)
彼が一番辛いときに駆けつけたくても、さすがに仕事を抜けていくわけにもいきません。この方の場合は、彼女が昼休みにパパッと買い物をしてバイク便にお願いしてくれたそうです。その行動力とアイデアがすごいですね。いざというときは覚えておきたい方法です。
体調が悪すぎて立ち上がれないほどのときは、コンビニにすら行けないですから嬉しいはず。
■2.差し入れは色々と
「お見舞いに来てくれた彼女がお粥を大量に作っていってくれたんですが、お粥ばっかり食べられないし、それよりスポーツドリンクとか水が欲しかったです・・・・・・」(32歳/旅行会社)
気持ちは嬉しくても、実際に困ったというケースもあります。お粥が苦手な人もいるので何パターンか食料を用意して冷蔵庫に入れておくと後で1人でも食べられるので便利ですね。