「痛い」を通り越して「羨ましい」!「好きなだけラブラブしやがれ!」なカップル言動
駅の改札でキスをしちゃったり、学校に手を繋いで行ったり、こういうことをすると「痛いカップル」認定されがちです。
でも、もっと突き抜けたラブラブさを見せつければ周りは逆に「もうお手上げです。好きなだけどうぞ・・・・・・」となるはず。「痛い」を通り越して、「羨ましい!」と思われるカップルになってみませんか?
そこで今回は、20代男子30人に「ラブラブ度が過ぎて、もはや応援すらしたくなるカップルの言動」について聞いてみました。
■1.お店で隣に座っちゃう
「ファミレスとかで、カップルで隣に座っちゃうとかはかなりバイヤーだよね。そこまで堂々とできたら、もはやゲースー」(大学生/21才)
「バイヤー」は「ヤバい」、「ゲースー」は「スゲー」の意味だそうですよ(笑)。これはたしかに、見ているだけで微笑ましいというか、「すごい愛し合ってるんだろうなー」ってのが見ていてわかりますよね。
「周りからなんと思われようと知ったものか!」という感じが、突き抜けてて素敵です。
■2.人前でディープなキス
「駅の改札でチュッとかならわかるよ。それは理解できる。が、人前でディープキスはもやは尊敬しますよ」(大学生/22才)