恋愛情報『「指の周りの固いところ爪切りで切ったらダメですか?」絶対止めて欲しい理由3つ』

2015年12月31日 12:56

「指の周りの固いところ爪切りで切ったらダメですか?」絶対止めて欲しい理由3つ

固くなったから切る→皮膚が急に薄くなる→薄い皮膚にまたあたる→どんどん固くなるという悪循環から抜け出す為にも、むやみに角質を切り落とすことは控えたほうが良いのです。

■◇ガタガタだから固くなる

指周りの固い箇所、ネイリストがケアをするとつるっと真っ平になって気持ちいいのですが、爪切りやハサミで切るとガサガサが増して余計に気になってしまう場所になってしまいます。ガサガサが気になっていじると、更にガサガサに固くなっていく悪循環・・・
でも、気になりますよね。ガサガサ。ネイリストが使うキューティクルニッパーは、常に皮膚に同じ高さであたるように使われていて、高低差をつくらないようにケアをしています。対して、普通の爪切りやハサミでガサガサを切る時に「周りの皮膚と同じ高さで」なんて難しいことこの上なし。結果、ガタガタができて気になっていじってしまい、さらにガサガサになるわけです。
どうしても気になる固い部分がある方は、ネイルファイルで一定の高さになるように磨いてみましょう。
ハサミや爪切りだからガタガタになりますが、ネイルファイルなら平らに磨くことができます。■◇キレイにしたならキレイを維持しよう

ネイルサロンでキレイにしてもらったり、自分で磨いたりしてつるつるになった指周りは、余計な角質が付いていない状態です。

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