これじゃマイナス!?好きな人に送ってはいけない『あけおめLINE』5選
あけおめLINEって、好きな人にLINEを送る口実になりますよね。彼に新年のご挨拶もできるし、一石二鳥です。
でも送る内容を間違えてしまうと、せっかく彼とLINEを続けるチャンスを逃してしまうことに。
そこで今回は『好きな人に送ってはいけないあけおめLINE』について10代~20代男女のアンケートをもとにまとめてみました。
■1.『あけましておめでとう』のみ
「『あけおめことよろ』だけLINEがきた時は、正直手抜きだなと思った。」(23歳男性/営業)
新年は色んな人からあけおめLINEやあけおめメールが送られてきます。そうなると人は自然に他人から送られてきたものを比較してしまうもの。
『あけましておめでとう』だけだと、余計に手抜き加減が目立ってしまいます。せめて『去年はお世話になりました』などの一言も添えるようにしましょう。
■2.スタンプのみ
「あけおめスタンプを送ったら、相手から反応があると思ったのにそのままスルーされてしまった・・・。ちゃんとした文章を送ればよかったと後悔しました。」(20歳女性/専門学生)
カップルだったらスタンプの送りあいもアリかもしれませんが、そうでないならスルーされてしまうリスクは高いかも。