脇田尚揮の「ツキ占い」 1月10日~1月16日
月が下弦から欠けていき地球の陰が月に落ちて、全く見えなくなる状態を新月と言います。新月の時はメンタリティの完成・排出効率の最大化を意味します。「排出」する作用が最も強いため、便秘解消のタイミングにはうってつけでしょう。他にも半身浴などをすると、発汗が促されやすいため効果的です。 他に出生率が最も低いといったデータもあります。
また、精神レベルが最高潮となるため、依存症を回復させるのにも良いタイミングです。恋愛、お酒、タバコ、ギャンブル・・・などスッパリ諦めるならこの日を基準にすると良いでしょう。
■1月10日新月山羊座
この期間は、目標を達成するバイタリティに満ちた山羊座のエネルギーが、自分の内面を高めるのに最適な新月に入ります。一度諦めたことでも再び挑戦する気持ちと継続力をもたらしてくれる期間でしょう。この時期は懐かしいものとのご縁が生まれやすいタイミングなので、過去の繋がりや旧友と親交を深めるのがおススメです。また手帳や日記帳を読み返すと嬉しい発見があるかも。
■今週の月占いランキング(1月10日~1月16日)
◆1位獅子座積み重ねが結果として目に見えてきそう。あなたの頑張りが形になっていく週。
恋愛面においては、恋人や好きな人との関係が落ち着いてくるでしょう。時間に余裕も生まれてくるので、自分磨きもおススメです。全体運☆☆☆☆☆恋愛運☆☆☆☆☆仕事運☆☆☆☆☆
◆2位牡羊座仕事運に恵まれる週になりそうな暗示が。枕カバーの模様替えをすると運気アップです。恋愛においては、良くないものとのご縁を「切る」タイミングです。もし腐れ縁の関係なら断ち切ったほうが良いでしょう。前進できる暗示が。全体運☆☆☆☆☆恋愛運☆☆☆☆仕事運☆☆☆☆
◆3位双子座人から好かれやすい一週間になりそう。
少しオシャレして出かけてみるのも良いでしょう。恋愛面においては、プライベートが充実してきても相手のことを忘れないように。簡単でもいいので、マメに連絡をして安心させてあげましょう。全体運☆☆☆☆恋愛運☆☆☆☆仕事運☆☆☆☆
◆4位魚座大変だったことから解放され、気持ちの良い一週間を過ごせそう。笑顔で人に接して。恋愛面においては、相手の話を「聞く」ことが恋愛運アップの鍵。どんなにつまらない話でも、ちゃんと耳を傾けることで相手のハートを掴めそう。全体運☆☆☆☆☆恋愛運☆☆☆☆仕事運☆☆☆
◆5位射手座金運上昇。
思わぬお金やくじ運に恵まれそうな予感。人に感謝するのを忘れないで。恋愛面においては、あまり恋をしたい気持ちになれないかも。ふと寂しくなっても、次の瞬間には平気になったりしそう。一人の時間を大切に。全体運☆☆☆☆恋愛運☆☆仕事運☆☆☆☆☆
◆6位山羊座タイミングがとても良いみたいです。自信をもつことが開運の鍵。前向きに。
恋愛面においては、高望みをせずにありのままの恋を。感情的にならず相手との関係を深めていきましょう。思わぬところにラブチャンスがありそう。全体運☆☆☆恋愛運☆☆☆仕事運☆☆☆☆
◆7位水瓶座安請け合いは禁物。あとあと手が回らなくなる予感。できない約束はしないで。恋愛面においては、人気運が好調な時期。遠慮していてはダメ。
欲しいものは欲しいと、素直に言えるようにしましょう。全体運☆☆恋愛運☆☆☆仕事運☆☆☆☆
◆8位乙女座なんだかやる気が出ない週。疲れて外出するのが面倒に。楽しいことをしましょう。恋愛面においては、自分の気持ちが分からなくなりそうな時。頭で考えるより、一緒にいて心地良い相手かどうかを判断の基準にしてみて。全体運☆☆☆恋愛運☆☆仕事運☆☆☆
◆9位蟹座何が正解かわからずなかなか物事を進められないみたい。堅実な道を選んで。
恋愛面においては、なんだか分からないけど気持ちがイライラ。いったん落ち着いて冷静になってから話せば、逆に好感度アップに。全体運☆☆恋愛運☆☆☆仕事運☆☆
◆10位天秤座努力が認められず、思わず腹が立ってしまいそう。ひとまず笑顔でいましょう。恋愛面においては、第一印象・初対面が肝心。時間を大切にすることで運気アップするでしょう。約束の時間には5分前到着を意識してみて。全体運☆☆恋愛運☆☆仕事運☆☆
◆11位蠍座忙しくて人間関係が少しおろそかになってしまいそう。信用を失わないように。恋愛面においては、恋愛小説やハウツー本、心理学の本に目を通してみると、好転の予感。対人運が良好になっています。友達と恋について語るのも吉です。全体運☆☆恋愛運☆☆仕事運☆
◆12位牡牛座やっても無駄かもと感じて何だかモヤモヤした気分に。考えすぎずマイペースに。恋愛面においては、自分の考えを理解してくれる人が現れそうな暗示があります。メールや手紙のやり取りで仲が深まりそうです。全体運☆恋愛運☆☆仕事運☆・ラッキーアイテムドライヤー・ラッキーカラーグレー(脇田尚揮/ライター)
(ハウコレ編集部)