私の気持ちもわかって!デートに余裕顔で遅刻してくるカレに反省してもらう方法・5つ
デートの集合時間に、さも当たり前のように遅刻してきて、謝ることすらしない男性はときどきいます。こういう男性は決まって、人を待たせることで優越感を感じているタイプでしょう。
これくらいで別れたりする必要はないとはいえ、少しくらいは反省してもらって、できれば今度からは時間通りに来てくれるようにしてほしいところ。
ということで今回は、男性の方々に「彼女にこれをされたら『次は遅刻できないな』と思うこと」について聞いてみましたよ。
■1.しばらく悲しそう
「ダメなのは、これで彼氏が来てパアって嬉しそうな顔になっちゃうことだと思う。これだと彼氏の思う壺。彼氏が到着してしばらくは悲しい感じをキープして、『悪いな』と思わせないとな」(不動産/26歳)
まず単純ですが、「もっと早く来てほしいのに」という悲しさをちゃんと表現することが重要ですね。
この男性の言うように、「わあ来たー!」とすぐに喜んでは、まったくカレに反省を促せません。
■2.「ナンパされちゃった」
「彼氏を待ってる間にナンパされれば、彼氏も『嫌だから次からちゃんと早く行こー』って思うんじゃ」(ウェブ系/24歳)
やはり男性は、自分の彼女が街で男性から声をかけられるのを好ましく思いませんから、これを利用するのはいい手です。