【ムーンダイエット】1月の満月和食は美肌に効く「さつま芋団子のにゅう麺汁」
■■1月18日~1月24日のムーンダイエットレシピ
★満月×火のエレメントレシピ★『さつま芋団子のにゅう麺汁』(1人分・・・290Kal)
1月24日は獅子座の満月。現在、月は満月に向かって徐々に満ちていっている状態。肉体もその影響を受け、「吸収」する作用が最も強いため、食事や水分などによる栄養を摂取するには最適でしょう。しかし、一方で最も太りやすいとされるタイミングのため、食べすぎには気をつけたほうが良いかもしれません。食物繊維が豊富でビタミンCを含む「さつま芋」を温めて頂く料理は、満月に頂く食材としてピッタリと言えるでしょう。
<材料>(2人分)
さつま芋・・・1/3本素麺・・・1/3束細葱・・・1本
A片栗粉・・・大1水・・・大1/2塩・・・少々
だし汁・・・500cc合わせ味噌・・・適量
<作り方>1.さつま芋は皮を除いて水から茹で、つぶしてAを加え一口大の団子にする。
2.だし汁を煮立て、素麺を半分に折って加える。3.味噌を溶いて1を加え、小口切りの葱をふる。
■レシピのポイント
さつまいもは、食物繊維が多く便秘に効果を発揮します。またビタミンCも多く含んでいるので、常食すれば美容効果もありますので、美肌を目指しながらでお腹すっきりのダイエットが期待できます。
■この時期オススメのダイエットアクション
この期間は、ダイナミックで誇り高い獅子座のエネルギーが自分の身体の中で最大化する満月に入ります。運動や競技に関すること、特に仲間内においてリーダーシップを発揮することでダイエット効果が高まるタイミングです。また、この時期は自分の意見や考えなどをはっきり形にしたり、自分をアピールすることが開運の秘訣。ウェアを購入したりジムに通うことで、あなた本来の魅力を輝かせるのに最適です。
(脇田尚揮/ライター・HITOMI/料理監修)
(ハウコレ編集部)