全然好みじゃない男性からアプローチされたときの恨まれない断り方・4つ
好みの人からは好かれないのに、全然好みじゃない男性からばかり好かれてしまう。こんな状況になると、断るのが大変になってしまいますね。
告白して断られると「俺の顔を潰しやがって」とキレる男性もいるように、断り方を一歩間違えると逆恨みされてしまうことも。それこそ、ネットにに個人情報でも書かれたりしたら最悪ですよね。
そこで今回は、元女探偵の筆者が相手をストーカー化させない断り方について解説します。
■1.既読スルーしない
直接告白された場合と違って、LINEやメッセージで言われた場合ははっきり断るよりも既読スルーのまま放置してしまおうかと考えるかもしれません。
しかし、返事が貰えないままの状態では、相手はずっと気になったまま前に進めません。「好き」という感情が、返事を貰えないことへの怒りに変わってしまうことがあるので、既読スルーはやめましょう。
■2.男として見られない、という言い方はしない
自分がもし逆の立場で「女として見られない」と断られたら、振られてしまったこと以上に自分への自信をなくしませんか?
「君は素敵で、十分女性として魅力的だと思うけれど、僕の好みとは違う」と言われれば、肯定しながらの否定になるので言われる方のショックが浅くなり、相手のプライドは傷つきにくくなります。