元女探偵が教える「男が気になる女性の前でしか出さない仕草」5つ
たまにご飯に誘われたりするけど、告白はされてない。そんな状況だと、彼の本心が気になって仕方がありませんね。彼はただの女友達としか思っていないのに、こちらが前のめりで告白して断られたら悲しすぎます。
そこで今回は元女探偵の筆者が、気になる女性の前でしか出さない男性の仕草について解説します。
■1.物理的に距離が近い、逆に遠い
好きな人を目の前にすると、どうしても「触れたい」という本能が働きます。そのせいで距離が妙に近くなったり、意識しすぎて遠くなってしまうことも。
何となくそわそわしている様子があったり、男友達とは距離が微妙に違うなと感じたら、彼が意識してぎこちなくなっている可能性が高いです。
■2.瞳孔が開いて広がる
瞳孔が開いているときというのは、黒目の中心部分が大きくなっている状態です。人は興味があるものや好きなものを見たときには、瞳孔が開く傾向があります。
意識して瞳孔は開けないので、彼の正直な気持ちが出やすい部分です。会話の途中や、待ち合わせのときにあなたを見つけてパッと瞳孔が開くようなら、好意がある可能性が高いといえます。
■3.マメに連絡してくる
彼からマメに連絡してきて2人で会うのが成り立っている場合、かなり好意はあると思って良いでしょう。