エレベーターの立ち位置で対人関係の癖がわかる心理テスト
Q.あなたはエレベーターに乗りました。どこに立ちますか。
1.真ん中2.壁側3.操作盤がない方4.操作盤がある方
この心理テストでは、あなたが「身の回りの人の中で、どのように行動するのか」がわかります。密室であるエレベーターは深層心理では「社会」を暗示します。また、どこに立つかは人間関係におけるあなたのスタンスを示します。つまり、エレベーターでの立ち位置で、あなたが周囲の人との関係においてどのような癖があるのかがわかるのです。それではそれぞれ結果を見ていきましょう。
■1.真ん中を選んだあなたはリーダータイプ
真ん中に立つあなたは人を信用するタイプ。
みんなに見られる真ん中に立つことは、「誰から見られても大丈夫」という自信があることを示します。グループの中では中心的なリーダーとなる方です。その一方で周りからどのように見られているのかに無頓着な一面もあります。そんなあなたは一度みんなの輪から離れてみましょう。人が周りにいることで見えなくなってしまうこともあります。距離を取って自身を見直してみることでわかることもあるでしょう。
■2.壁側を選んだあなたは参謀タイプ
壁側に立つあなたは人の動きを観察するタイプ。