まだ帰りたくない!気になる男子とのデートを「もうちょっと延長させる方法」・5つ
気になる男子とのデート。正直なかなかうまくいったと思うし、このままいけば付き合えそう。そんな予感がしたとき、そこでバイバイをするよりも、もう1~2時間一緒にデートを続けて告白させるとこまで行きたい!なんて思うときってありますよね。
こういうときにはやっぱり、我慢してバイバイするよりももうちょっとデートを延長したほうがいいです。
また後日会うとかだと、せっかくデート中に高まった2人の熱が冷めちゃって、また一から盛り上げ直さないといけないからです。
そこで今回は、20代男子30人に「これを言われたらデート延長してあげたくなるセリフ」について聞いてみました。
■1.「電車が今の時間一番混むの」
「その子の家に行く電車が、よくわかんないけど今の時間一番混んでて座れないらしくてあと1時間すると空く、って言われたら、『じゃあカフェでも行って時間潰すかい?』ってなるよね」(大学生/22才)
これが一番自然だし、確実にうまくいきそうな方法ですね。優しい男子なら、「デートで疲れてるのに電車で立たせるのは申し訳ない」と思ってくれますもんね。
■2.「行きたいお店があったんだった・・・・・・」
「なんか、用事の足し忘れ? 『あそこのお店行きたかったんだよね』的なのを言われたら、まあよくわかんないけど一応付き合ってあげるよ」