悩殺確実!男子の顔をすっごく目の前でジッと見つめることができる言い訳・5つ
恋愛なんて、男子をドキドキさせたもの勝ちじゃないでしょうか。一度でもあなたにドキッとする瞬間を作ってしまえば、その男子はあなたのことを異性として意識しはじめ、あとは脳内妄想による自家発電で勝手に好きになってくれることが多いです。
その「ドキッ」を作る手っ取り早い方法として、男子と至近距離で目を合わせるというものがありますね。キスしてしまいそうな距離で顔を近づければ、それだけでドッキドキです。
しかし、なんの理由もなくこんなことをしては変人扱いされてしまうので、なにかしらの「言い訳」が必要ですよね。
そこで今回は、20代男子30人と一緒に「男子の顔を至近距離で見つめる言い訳」について考えてみました。
■1.「え、コンタクトなの?」
「コンタクトしてる男子に、『コンタクトなんだ。気づかなかった!ちょっと見せてー!』とか言って、目を覗き込めば、超近いし、しかも目も合ってるからやばいんじゃん?」(大学生/21歳)
まずはこちら。
なぜコンタクトが本当についているのかわざわざ確認したいのかは謎ですが、そこはまあ「コンタクトに興味ある女子」という設定でいけばいいでしょう。あまりの興奮で、男子のコンタクトが飛び出してしまうかもしれませんね。