早く気づいて!復縁を望む女子にありがちな潜在意識・4つ
大好きなカレに別れを告げられて、どうしても気持ちの整理がつかない方、いませんか?どんな理由であれ、一方的に別れを告げられたらすぐにカレのことを忘れることなんてできませんよね。
でも、別れた今あなたがカレに抱いている感情は本当に「愛情」なんでしょうか?
今回は、失恋の悲しみに暮れ復縁を望む女子たちが心のどこかで感じていて、愛情と勘違いしてしまいやすい潜在意識をご紹介します!
■1.「彼氏持ち」というステータスに優越感を感じている
「女子高だったから彼氏がいると羨ましがられたりしていい気になってた。振られたときは悲しかったけど、男子がいる環境に身を置くようになったら、別に元カレじゃなくてもいいやって気づいた」(22歳/学生)
周囲の女友達に彼氏がいない状態だったりすると、彼氏の存在を羨ましがられたりしますよね。その心地よさと、元カレへの愛情を一緒にしていませんか?こういったパターンはプライドが高い女性に多く見られます。
「元カレ」が好きだったのか、「彼氏のいる自分」が好きだったのか、はっきりさせる必要があるでしょう。
■2.寂しがり屋・性欲が強い
「寂しさを紛らわすために、毎日のようにいろんな人と連絡を取って遊んだり、考える時間をなくすくらい忙しく過ごしてたら、別に寂しいのは元カレがいないからじゃないなって気づいた」