これなら逆にしまくるべき!?ラブラブカップルならではのケンカの特徴・5つ
カップルのケンカというとあまりよくないイメージですが、ケンカの種類によってはそうとも限りません。
むしろ、「喧嘩するほど仲がいい」というように、むしろそのケンカが2人の仲の良さの証拠だったりすることもあるわけです。とはいえ、罵詈雑言殴り合いのケンカは仲良しの証拠とはならないはず。
では、どんなケンカなら、「仲良しだからこそ」と思っていいのでしょうか?そこで今回は、コミュニケーションデザイナーの佐々木栄造さんに「ラブラブだからこそのケンカの特徴」について聞いてみました。
■1.デートのあれこれ
「2人でデートをするときに、デート代はどちらが出すべきかとか、待ち合わせに遅刻しただとか、こういったことが原因になっているケンカは、仲良しの証と言えるでしょう。なぜなら、それだけ2人がデートに対して一生懸命ということだからです」
もしも2人がすでに冷め切っていたら、デートのことでこんなに熱くなったりはしないでしょう。2人ともがデートに真剣だからこそ、些細なことで気に入らないと思ってしまうんですね。
■2.浮気の心配から
「あとは、異性絡みのことからくる浮気も、大丈夫ですね。
やれ浮気しようとしてるんじゃないかとか、やれ元カレと連絡取るなだとか、こういうケンカはかわいいものです。