2016年3月14日 17:56
上司に対するコミュニケーションテク サ行編 名前の最初の文字でわかるコトダマ診断
お互い似た者同士ではありますが、つい感情でぶつかってしまいがちです。あなたが部下なのですから、一歩引くことも大切です。話せば深く理解し合うことが出来るでしょう。
・相手がワ行の人このタイプの上司には、相手が何がしたいのかをよく考えて行動してあげましょう。いつも冷たく見えますが、その実とても繊細な神経の持ち主。常に仕事のことを考えてピリピリしているのですから、いきなりぶつかろうとしないことが大切です。
■柔軟で神秘的な水のタイプ・・・・・・ハ・マ行
・相手がハ行の人このタイプの上司には、自分が無理しない程度に手を貸すような姿勢が良いでしょう。お互いに行動力があって気の合う二人なのですが、衝突するときは思い切りぶつかりあいます。
仕事のためになるならとつい力を入れてしまいますが、少し肩の力を抜きましょう。
・相手がマ行の人このタイプの上司には、相手の言うことを鵜呑みにし過ぎないように気をつけましょう。あなたのことを理解したくても、タイプが違いすぎて自分のやり方を押し通す上司にもやもやがたまります。すべて言いなりになるのではなく、どこか一歩引いた目線が必要です。
■おわりに
生まれてからずっと呼ばれ続けてきたあなたの名前。