Twitterやインスタグラム、Faceboo。すべてに登録していなくとも、スマホを持っているならどれか一つは自分のアカウントを持っている人がほとんどではないでしょうか。
自分のプライベートを友人や気になる彼に、自然にアピールできる便利な場ですが、何気なく投稿しているその内容が、実は周囲をドン引きさせてしまっているかもしれません。
■1.私ってこんなにも頑張ってる!忙しさアピール
「毎日『今日はこんなに仕事した』『明日も忙しい~!!』といった内容ばかりだと、頑張っていることを褒めてほしいアピールなのかな?と思ってしまいます。頑張っていないとは言わないけれど、毎回同じような発言だと、いい印象は持ちません」(20歳/専門学生)
頑張っている姿は素晴らしいものですし、頑張りを認めてほしいのも分かります。しかし、主張してばかりでは、「ただ褒められたいだけなのでは?」と、うがった見方をされてしまうかも。アピールのしすぎは要注意!何事もほどほどが大切ですよ。
■2.まるで評論家?外食でのウンチク語り
「外食先の写真と一緒に、味がどうだ、盛り付けがどうだと長々と語られても、リポーターじゃないんだから・・・って思います。